こういったことがあって、
生活する上で大変なことがある or
これからあるだろうという状態 を
「発達障害」と言います。
まず少し長いですが 「発達障害」や
「療育」について説明させて頂きます。
発達障害について
発達障害とは
「障害」と入っていると重く感じますが、
社会に出て生活をしていく上で
ちょっと「大変」=「障害」がある
(障害物競争の「障害」のような
でこぼこ道のイメージです)
という状態のことですので、
これらは「病気」ではなく、
「個性の一環」として捉えられています。
幼児期で症状が現れ始めますので、
通常の育児では上手くいかないこともあり、
成長とともに本人の不得手な部分が見えて、
生きにくさを感じる場合もあります。
大人になって 発達障害に気付く場合もありますが
少しでも早めに療育を受けることで
スムーズな生活に移行しやすくなります。
また 国の制度なので費用はかかりません!
発達障害は個性や特徴の一つですが、
これから保育園・幼稚園、学校、
そして就職と社会に出ていく上で、
その「特徴」が極端な為に 大変な場面が
あることが予想されます。
療育について
発達障害を抱えた方は、
大人になって 生活範囲が広がると、
他の人以上にストレスを抱え、
困ってしまう場面も多くなりやすいです。
その「大変さ」を軽減し、
社会生活をスムーズに行えるよう
「療育」という「訓練」をすることができます。
選択肢は色々ありますが、
その一つが「コペルプラス 谷山中央教室」です。
コペルプラス by AIGRANとは?
アイグランでは、
児童発達支援スクールの開始にあたり
アイグランの理念や方針、
スタッフに合う教材として、
コペルプラスを選定させて頂きました
コペルプラス by AIGRANで大事にしていることは、
成功体験の積み重ねです。
どうしても 定型発達のお子様と比べると
褒められることが少なく、
叱られることが多くなってしまい、
自己肯定感を高める機会が少ないことが多いです。
コペルプラス by AIGRANをおすすめする理由
①一人ひとりに寄り添う個別療育
1人ひとりの発達段階には大きな差があります。
だからこそ療育にあたっては、
お子様一人ひとりの個別支援課題を設定し、
その時期に必要な刺激をできるだけ豊かに届けます。
②バリエーション豊かな多数の教材
使用教材数は なんと 2,000種 以上!
発達に必要な刺激を一回毎の療育で網羅する為、
たくさんの教材の中からお子様の発達段階に
合わせた教材を選んで使っています。
(教材代は頂いておりません)
③保護者同伴の療育スタイル
療育中は、保護者が近くにいない時のお子様の様子を
マジックミラー越しに見ていただきながら、
家でのお子さまとの接し方などを専門の指導員から
直接 助言させていただきます。
レッスンの流れ
※個別療育だからこそ
1コマ目~5コマ目のうち、
ご都合の良い時間を選んで頂けます。
料金について
※月に何回利用頂いても
当てはまる世帯所得の最大負担額を
超えた請求はいたしません。
ただし 月に何回ご利用頂けるかは
お子様の発達状況で異なります、
詳しくは 教室へご相談下さい。
お問い合わせ
言葉の遅れ お友達を作るのが苦手 落ち着きがない 手を出す 集団行動が苦手 感情のコントロール 癇癪 絵や図が苦手 じっとできない 同じ療育を受けるなら個別療育のコペルプラスbyAIGRAN 保育関連施設数 日本一のアイグランが運営